カテゴリー: 散歩

【三種の神器その①】天叢雲剣と神鶏様

なんとなんとサイトを開設してもう1年も経っちゃった。
早いねってのと、まだまだコンテンツ寂しいよってのと・・・

まあ、気を取り直して、今日は熱田神宮に行こう。
なんか鶏がいるってのを聞いたから気になってたところ。

ほい、神宮前駅で降りて徒歩5分くらいで到着。
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あー、そうそう。

ここ、熱田神宮といえばあの話は外せないよね。
日本神話の三種の神器
・八咫鏡
・天叢雲剣
・八尺瓊勾玉

その神器の一角

『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)』

これが熱田神宮に本物が安置されてるんだっけ?
まあ本物は一般人はおろか
熱田神宮の宮司も天皇陛下すらも直視できない秘宝らしいけど・・・

あと、一般的には『草薙剣(くさなぎのつるぎ)』って呼ばれることのほうが多いみたいだけど
こっちのほうルーツ的だし、神話的だし普段のいてもの創作もそっち寄りだからこっちで行く
(あと、個人的こっちの方が語感がカッコイイから…!

神話の流れふんわりとRPG風に言うならこんな感じ?

①天の国の荒くれものスサノオノミコトは天界を追い出される

②出雲の国に降りたスサノオは泣いてる老夫婦と美女(クシナダヒメ)を発見

③なにやら、村の人々は8つの頭と8つの尾を持つ大蛇の怪物、
ヤマタノオロチに苦しめられてるみたい

④次の生贄に選ばれてるクシナダヒメとの結婚を条件にヤマタノオロチの討伐クエストにGO

⑤スサノオはお酒トラップを仕掛けてヤマタノオロチ酔わせた隙に討伐

⑥ヤマタノオロチの尾を切り開いてみたら1本の剣が出てきたぞ。
ヤマタノオロチがいるとこっていっつも雲がかかってたような…。
なら『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ』と呼ぼう!

⑦これまでの非礼を詫びるためにドロップ品のお宝ソードを最高神、アマテラスオオミカミ様に献上しよう

・・・って流れらしい。

ざっとこんな感じ?

これが巡り巡って「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」って名前になったり
今の天皇陛下のルーツのお話にもつながるらしいんだけど・・・
難しいことはよく分からん…。

まあいてもにはもはやどこか遠い世界の話ってことよ・・・

ま、まあ長ったらしい伝説はさておき・・・

要は熱田神宮って1900年の歴史を持つとっても偉い神社ってことでしょ?

・・・

それにいてもは鶏さんを見に来ただけなのよ

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ってことで境内を散策してるとさっそく鶏さん発見…
というか普通に境内歩いてた・・・

ちなみに神宮じゃ『神鶏さま』って呼ばれてるらしいね。
なんか場所が場所だけにやけに神々しいな神鶏さま・・・

あと、大楠

樹齢1000年以上らしい・・・
そこに白蛇様も住んでるらしく、樹木の根元に卵献上用のかごが設置してあるね

それと天叢雲剣が安置されてるらしき本殿、お庭に入るどころか撮影も禁止だったし、
近くにいた警備員さんも普通の警備服って感じじゃなくて、軍服っぽい物々しい格好してた。
本殿前を監視してたあの人の職業?「神宮衛士」っていうらしい。たぶん。
なんか普通の神社仏閣とはレベルが違う聖域というか・・・

あ、あと「こころの小径」も歩いてみたよ。
14年前まではこの小径って禁足地だったらしい・・・
ここも清らかなる聖域だし撮影禁止だから載っけれないけど。

そのあと、入場料500円払って宝物館へ。

室町時代の扇とか靴下とかスリッパみたいな靴とか・・・
いてもには価値が分からんが、
重要文化財って表記あったからとんでもないお宝なんだろうね。

いやはや、まさに神話の森って感じの場所だったな熱田神宮。

せっかくなら三種の神器が安置されている場所をコンプリートしたくなってきたぞ…

次に行くとしたら『八咫鏡(やたのかがみ)』が安置されてるらしき伊勢神宮かな。

まあ、当然ながら実物を拝める訳ではないけど、
神器の存在する場所の空気を浴びてみたいもんよ・・・

ではまた(´ω`)ノシ

庄内川の白きメノウ

今日は2/22、猫の日だね。

まあ、関係ないけど。

そうそう、最近、いつかのミネラルショーだけじゃ物足りなくなってきて、
自分でも採取する楽しさを思い出したいな…

ってことで、なんか愛知県内でも河原で宝石拾えるって情報拾ったし、
春日井市の庄内川へレッツゴー⇒

ってか、鉱物採取なんていつ以来だ?
中学生の頃とかはたまに行ったもんだけど。
(中津川のペグマタイト産地とか行ったな…懐かしい。

まあ、何はともあれ、高蔵寺駅に到着。

さらに歩くこと10分で目的地へ

ほい、庄内川へとーちゃ~く。
そして河原へ降りよう⇒

わーお、なんか広大な河川に立ったのは割と初めてかも。
そいじゃ、さっそく探すとしますか。

目的は『メノウ』と『珪化木』。
どっちかでも引ければラッキーかも。

にしても相変わらず骨が折れる作業だこと・・・。

・・・むむ、気になる石を発見。
こりゃ帰って鑑定だな。

ふい~っ、歩き回ってクタクタだ。
帰ろ。

⇒ほい帰宅&鑑定たーいむ!!

左が石英(もしくは玉髄?)で右が縞々模様入っててメノウっぽい。

こうなったら暗闇で鑑定だ~っ

上が石英or玉髄で下がメノウ(?)

昔Amazonで買った多機能ペンライトをブラックライトモード(395nm)でかざしてみると違いがくっきり。

こうしてみると、上の石が青白く光ってて、下の石が薄っすら緑色に光るね。

うん、これだけでも大分絞れるけど、さらに観察してみよう。

じゃ、まずは青白く光ったほう。

氷菓子のようなわらび餅のような質感。
石英よりはちょい透明度低めかも?

そんでもって断面は貝殻のようなヌメっとした質感・・・
うむ、これは恐らく石英というよりは・・・
『玉髄(Chalcedony)』だと思う。たぶん!

じゃあ本命の緑っぽく光った方。

こっちは暗闇で通常ライトモードに切り替えて照らせば
くっきり浮かび上がるんだよね・・・

ずずいっとズームしちゃおう。

この特徴的な歪曲した層状の縞々模様。
・・・これはもうほぼ確定だね。

お目当ての『メノウ(agate)』!!

それも白いメノウだからホワイトアゲート。

・・・いても、嬉しすぎて感動してるよ。

いやね、高蔵寺駅からアクセス抜群だし有名な産地だから、
先人に取りつくされてるだろうし、正直あんまり期待してなかったけど
なんかとんでもねぇ収穫しちゃったような…。

ミネラルショーもいいけど、遠征して数時間粘って拾ったひとかけらは
なんともいえない嬉しさがこみ上げてくるから鉱物採取はたまんないのよ…。

はぁ~、石はいいよね。

今日はもう河川を歩き回ってへとへとだしもう寝るよ。
おやすみ~( ˘ω˘)スヤァ

スナメリ・ウォッチング後編

よーし、朝だ。

ではではスナメリ・ウォッチング☆大作戦再開といこうか。

見てよ。この鏡のような凪の海を。

ほいじゃあ、双眼鏡おじさんに変身して粘りますか。

・・・んん?

おやおや?

えええっ!?このまあるいツルツルな背中は・・・

・・・野生のスナメリさん、悠々と泳いでらっしゃる。

時たま海面に背中を出してクジラの潮吹きみたいに「フシュッ!!」っと呼吸してた。

この呼吸音、この泳ぐ姿なんて水族館のイルカショーくらいでしか見たことないけど???

しかも2頭いるっぽいな。

お、けっこう爆音で船も出港してたのに、それでも周辺で悠々と泳いどる。

案外図太いのね…

でも久しぶりに感動しちゃった。
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なんだかんだ30分くらい港内を2頭でいっしょに泳いだり別行動したりしてた。
しかも周囲に人ほぼいなかったから静かに眺められたし。

ニッコリなお顔とか全身が見れなかったのは心残りだが、
またチャンスがあれば観に行こう。

昨日の1.5時間分のリベンジ、果たせて良かったな・・・
まったく運がいいぜ。

ではまた(´ω`)ノシ

スナメリ・ウォッチング前編

世はバレンタインらしいけど、いてもには関係ないから野生のスナメリでも見に行こうかなと。

スナメリなんて水族館でしか見られないような幻の動物のイメージなんだけど…?
絶滅危惧種らしいし。

んで、ちょいと調べてみたら伊勢湾で目撃情報あるし、何やら数先頭近く生息してるらしい。

ってことで、4年前の皆既月食で活躍したほこりかぶった双眼鏡片手に伊勢湾へ→

道中で見かけたハマナスっぽいお花。
フヨウカタバミっていうらしい。

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ほい到着。

よーし、さっそくスナメリ観測じゃあ~。

・。

・・。

・・・。

残念ながら1.5時間近く粘ってもそれらしき影がひとつも見つからなかった。

悔しい~っ(´;ω;`)

これじゃあただの大海原めがけて一人で双眼鏡構えてる変なおじさんだね。

・・・いやね、伊勢湾には数先頭いるらしいし、目撃情報も多数上がってるから絶対いるはずなんだよな

うし。なら明日の午前、場所を変えてリベンジするもんね。

時の止まったセミの抜け殻

最近冷え込みが強くて外出るのも億劫だけど

散歩してたらこんなものを見つけた

目を疑ったけどね。

こんなクソ寒いのに「セミの抜け殻」。

夏場にはよく見るけど。

よく見たら腕の鎌の部分、しっかり刺さってるっぽい。

いったいこのセミ抜け殻はいつからここにたたずんでるんだろうって、

少なくとも去年の7月~12月は雨の日も晴れの日も超えてきた訳だし・・・

なんだか時が止まった場所のような感じがした。

こんなに物語を感じるセミの抜け殻を見たの初めて。

東海フラワーショウ2026

ここ数日はあったかいかも。

ってことで、東海市芸術劇場で開催中のフラワーショウへ。
こういう絵を描いておきながらあんまりオタク趣味とかないからな・・・
昔はコミケとか行ってたんだけど。(コミケ、また行きたいなあ~

まあ、今回のフラワーショウも即売会といえば即売会だけど。

さて、太田川で降りた瞬間に到着(建物が駅直であるからね

中は結構にぎわってる。

お、意外と若い人とか親子連れもチラホラいるな。

洋ランの展示と、即売会だからシルバーな世代の人が多いのかななんて想像してたけど、
そんなこともなく。

会場はお花の香りが充満しててなんだか心地良いな。

サンちゃん風に言うなら・・・

「会場いっぱいにお花の香りが広がてるみたいっ…♪」

(去年まではこの文体で行ってたんだよな。
・・・まあ、書き手が痛いとか思ったら終わりだから)
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ひな壇に豪華に洋ランが飾られてて、まさに”フラワーショウ”って感じ。
ここは撮影したい人たちで賑わってたね。↑のもどさくさに紛れて撮ったやつなんだけど。

何やら洋ランのコンテストもやってたらしい。

最優秀賞はこれらしい

どれも個性あふれるお花だ。可愛い・・・

フラワーショウとは関係ないかもだけど、館内に展示されてた人形浄瑠璃風の作品

いてもは、こういうの全く詳しくないんだけどなんだか魅入る・・・

あ、ちなみにこの作品、12:00に動き出すらしいんだけど、
入館した時間が10時だったから動いてる姿を拝めなかったのはちょっと残念だったな。

そうそう、即売会はかなり行列ができてたね。購入目的で行ってないから別にいいんだけど。

そもそも洋ランって特定の植物の名前かとおもったら、
ヨーロッパ→日本に伝わって観賞用として品種改良が進んだラン科の植物の総称なんだって。
しかも東洋ランの方は花とか鉢まで観賞対象になるけど、洋ランは花だけが観賞対象とかなんとか・・・

・・・この世界、奥が深いな。

さて、今日はこんなところでお開き。
ではまた(´ω`)ノシ

霜散歩

最近は凍えるような空気に包まれて朝起きれないよ~

こんな季節はあれだよな・・・

あれを見に行こう。
お外、冷蔵庫並みに寒いけど…

ふふっ・・・やっぱりあった。

ずずいっと近づいちゃお~

えいっ

やっぱり、が降りてた・・・!

わぁ~っ、綺麗だな・・・。

こっちにも

あっちにも

落ち葉の裏にまで。

なんだか世界が凍りついたみたい・・・!

小人さんになれたらそんな風に思っちゃうかもね。

触ってみたら朝露がしっかり凍っててパリッとした手触り。

え~っと、霜が降りる条件は「晴れて、風が弱く、気温がおよそ3〜4℃以下」だそう。
あ、割と厳しいんだって一瞬思っちゃったけど、
風が強い日もこの辺は少ないから、晴れてさえいればこの季節は割と直ぐにできちゃうんだろうな。

おやおや?よく見ると色んな形で凍ってるぞ。

なんだか、氷の妖精さんが踊ってるみたい・・・

わわ…、うっとりしてる間に日が昇ってきちゃった。

・・・妖精さんともお別れの時間が来たみたい。

ばいばい、また見に来るよ~っ

足元に広がるしんしんとした世界を覗いてみるのも、なんだか不思議な世界に迷い込んだみたいで新鮮だったかも。

・・・凍えるほど寒いからさっさと帰ろう。

じゃあねぇ~っ ノシ

秋散歩

寂れた季節がやってきたよ~

5月にノバラを見に行ってあれから色々調べてたんだけど、何やらノバラには秋に実をつけるらしい。

・・・ってことで、秋も深まってきたことだしノバラの実を探す散歩にでも。

いつもの散歩道に咲いてたノバラさん。

葉は半年前から変わらず青々としてみずみずしいけど、
やっぱり、秋になると少し元気がないのかなぁ…

・・・おやおや?
よく見ると奥に赤い実らしきものが見えるぞ??

わぁ~っ、ちょうど熟してるじゃん!これが噂のノバラの実かぁ…。
春に咲く花も素朴で小さくて白い花で愛らしいんだけど、
秋の実の方もプチプチとしてて可愛いね…。

あ、さては控えめな性格だなぁ…?

ちなみにローズヒップともいうらしいね。
お茶とかジャムにしたり、生でも食べられるらしい(いてもは食べないけど・・・

いやはや、ますますノバラという植物が好きになったなぁ。
ふふっ♪

うぅ…この季節は夕方になると寒いね。
クエスト(?)は達成したし、今日は早めに退散するぞ…!

じゃあねぇ~っ ノシ

彼岸花とごんぎつね

ちょっと前まで暑かったのに最近は朝方、冷え込んできた気がする・・・

てなわけで、今日は「ごんの秋まつり」にでも繰り出そうかね。

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はい、さっそく最寄り駅の半田口についた訳なんだけど・・・

やる気のなさそうなごんがお出迎え(可愛い)

ごんってこんなキャラだっけか?
小学生の頃に音読した記憶はあるけど。

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てくてく歩くこと10分程度で矢勝川に到着。

さっそく噂の彼岸花の咲く遊歩道を歩いていこうかね ⇒

今度は黄昏れてるごんがちょこんとお出迎え。

実はこの辺の岩滑あたりの地域は子供の頃からたまに通ったりしてたんだけど、
すっかり観光スポットになってたのね。

・・・よーし、まずは彼岸花をじっくりみてみよう!

この季節になると、彼岸花って割と近所にも咲いてたりするけど、
改めて間近で見るとなんか、おどろおどろしい見た目してんな…。


・・・あの世とこの世の境界に咲く花って言われるだけのことはある。

いやはや、にしても一面彼岸花の絨毯だねぇ。

あっちも

こっちも

散歩中も「ひりひりひりっ…」っていうコオロギさん(?)の儚げな鳴き声も聞こえてきて、
しかも天気は分厚い雲に覆われてて薄暗いし、
周囲は一面の彼岸花で・・・

あ、もしかして、いても・・・
黄泉の道を歩いてたりして…(笑)

・・・ちなみに矢勝川周辺の彼岸花は有志によって300万本も植えられてるらしい。
文字にすると簡単だけど、300万って途方もないよな…

彼岸花以外の花も咲いてたけど、こんな感じ。

もしかしてあれか?
秋に咲く花は控えめというか、ちょっぴり不気味な花が多めだったりするのか…?
…と思ったけど調べたらどれも結構開花時期長いのね。

秋に咲く花ならいてもはキキョウの花が好きかな。

おや、ピンクの彼岸花らしき花もあるぞ。

リコリス

リコリスっていうらしいね。
なんか彼岸花と同じ種類の植物らしいけど、彼岸花が原種でリコリスが園芸用品っぽい。

ふぅ・・・

一通り散策したところで、そろそろ新美南吉記念館の方に行こうかな。

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という訳で新美南吉記念館に到着↓
(まあたまにこの辺の道は通るから見慣れてるんだけどね…

なんか地形が波打ってるけど、ここが記念館・・・?

ああ、地下に構造広がってるタイプの建造物なのね。珍しい。

いざ入館。(入館料は大人220円だよ)

入ってさっそくステンドグラスがお出迎え。

あー、ごんぎつねというモチーフの割に結構近代的というか、
打ちっ放しのコンクリートがベースの建築なのね・・・

展示物には教科書で読んだあのごんぎつねのストーリー模型があって懐かしい気持ちに。
(ちなみに右の狐さんは矢勝川近辺に住んでた狐さんのはく製だそう

おお…!館内の奥に進んでくと段々と内装が童話チックになってて素敵だね。

それに新美南吉さん本人の生い立ちとか資料も結構置いてあって歴史の重みを感じる。

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はい、というわけで、今日はいつも以上に歩いて疲れたからここまで。

新美南吉記念館の方はついでで立ち寄ったつもりだったけど、
いても本人が童話の世界が好きなので、世界観はドツボを突かれたかも。

中に自由に感想書けるノートとか置いてあったけど、子供たちの落書きだったり
新美南吉と縁のある人の親族(だったかな?)が書き残してたりと、
なんか色んな人の思いが詰まってたね。

彼岸花とごんぎつねかぁ・・・。
童話でも印象的なページがあるもんね。

一度はこの辺歩いてみたかったし、
童話の景色がそのまま広がってたしで、
今日は良い日だったな・・・

ではまたノシ

野に咲く可憐でワイルドなノイバラ

5月になってくると気温も丁度よくなるし、
ツバメのさえずりも巣から覗く雛の姿も可愛らしいし。
新緑の季節、何もかもが心地よい感じがするね。

さて、今日は散歩がてらノイバラ(以下野ばら)を探すつもり。

お、咲いてる咲いてる。は~っ、可憐だ…。
5月に白い花を探すことってあんまりないからな~。
意識して探すと結構見つかるね。自生してるやつ。

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んん、あっちに咲いてる野ばらは葉の色が深緑だ。


なんか違いがあるのかなって思って調べたら・・・
新芽が明るい緑で、成長した個体が深緑になるらしい。
なるほどな~。深緑の方がノイバラ特有の野生の渋さがあって好き。
新芽の初々しさも良いけどね。

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イバラといえばそう、トゲもびっしりでカッコいいね・・・!


生命力の重厚さを感じる姿もまたなんとも。
可憐なだけじゃなくてしっかり地に足をつけて生きてるんだぜって主張しているよう。
ワイルドで素敵だな…。

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あ、ちなみに・・・
自分の絵についての話。

看板娘のサンちゃんも魔法を使うと自身の魔力に反応したイバラが髪と尻尾に巻きついて、
野ばらの花がポンって咲く設定。
────うん、可愛いね…。
もう一人の田舎娘ちゃん(こっちが主人公)もイバラの呪いに掛かって
オオカミさんに変身しちゃう。
────は~っ、こっちも素敵だ…。

と、このように野ばらはいてもが描くお話とも縁の深い植物だったりするんだな。

・・・よし、これで分かった。
いてもが一番好きな動物がオオカミで、一番好きな植物がノイバラだ。うん。
どっちも可愛さとワイルドさが威厳を放って同居してるし。
お互い人気者なのも納得。

オオカミは犬に家畜化されてるし、ノイバラは色んなバラに品種改良されてるし。
どっちもそれぞれ深い歴史はあるみたいだけどね。それもまた良し。
だけど…、
原種のあるがままの美しさに俺はきっと惹かれるんだろうなって酔いしれてみたり。

それじゃあ、今日はこんなとこかなノシ

水の都でお花見

この季節、本当に良いですよね。世界が彩られていく感じがして。

てなわけで今日は桜も満開を迎えてるっぽいし
お花見がてら『大垣船町川湊』を散歩していこうかなって思います。

⇒ではさっそく

ほい、岐阜県大垣市にやって来ました~。

おや、さっそく面白そうな看板が。
えーっとなになに…

何やらここ大垣市は天然の地下水が張り巡らされた水の都みたい。

なるほど、確かにあちこちに湧き水が・・・!

う~ん、素敵な場所ですねえ~。映画の世界に迷い込んだみたい。
夏場とか涼しげで良さそうですね。若干まだ肌寒さも感じるのでアレですが…。

ま、駅周辺でウロウロしててもしょうがないんで目的地に向かいましょうか⇒

郭町に入ると多くの商店街と高層ビルが立ち並んでなんとも街並みが賑やかで~・・・
ってあれ?
街の規模の割に人の気配がしないぞ。週末なのに…。
シャッター閉まってるお店も多いし。

なんだかゴーストタウンに来ちゃったみたい(笑)

まあ、ちらほら自転車で移動している方もいらっしゃるみたいですけどね。
自転車の方多めに見受けられるのと関係あるのか不明ですがこんなのも・・・

自転車専用横断歩道

初めて見ました。自転車専用なんてあるんですね~
街が推進してるんですかね?エコとかで。

う~ん、なんだか不思議な街だ・・・。

さ、気を取り直して目的の場所に向かいましょうかね。

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というわけでやっとこさ到着しました。
ここまで来ると観光客の方々が多く見受けられますね。

はい、なんとここがかの有名な奥の細道の旅の終着点だそうです。
いてもは無教養なので奥の細道をよく知らないのですが
(あ、学校で習ったことはあるかも…、う~ん覚えてないな…。

あ、松尾芭蕉は分かります。俳句の人ですよね。

・・・

まあね、今日はね、桜の景色を見に来ただけなんでね。

うん、期待通りこちらも満開ですね。
河川と真っ赤な橋とのコントラストも美しい。
日本の春を象徴したような景色だね。

流石国指定の景勝地に選定されてるだけのことはある。

桜の花も綺麗ですね。例年のごとく。

お、あっちにはシダレザクラも咲いてるぞ。

このお花の感じだとちょうど咲き始めたところかな?

見頃に来れて良かったな…。

帰り道も水道沿いに歩けば風情ある水の都の風景を楽しめて飽きないです。
うん、やっぱまだ寒い。夏にも来てみたいかも。

揖斐川

さて、松尾芭蕉の旅の終着点に思いを馳せながら、水の都に別れを告げましょうかね。

ではまた。ノシ

小さな春 その2

ここ数日はちょっぴり寒さが戻ってきたような気もしますが、またそのうちあったかくなるでしょう。

というわけで先週に引き続き今日も今日とて春探しの散歩にでも繰り出そうかね→

春の身近かな黄色い野草といえばタンポポ…、も良いですが「菜の花」も忘れちゃダメですよね。
早いところだと2月から咲き始めるのかな?

ホームセンターにも普通に種とか売ってるし道端にもその辺に生えてるしでこの季節見かけない日は
ないんじゃないかな~ってくらい咲いてると思います。立派な風物詩ですよね。

おっと、春といえばこっちも忘れちゃいけない

はい、「つくし」です。土手を目を凝らして探せばいっぱい生えてますね。本当にいっぱい。

スギナという植物(写真の緑のチクチクの草)から生えるそうです。(毎度グーグルレンズありがと~
つくし探したければスギナを探せば一発かもね。

子供の頃に傘の部分の緑色の胞子を飛ばして遊んでましたね、懐かしい・・・。

菜の花もつくしも食べても美味しい野草ですよね。最近は口にすることはあまりないけど・・・
菜の花のお味噌汁とか独特なえぐみがあって結構好きだったりします。

今日はこんなとこかな?

ではさいならノシ