タグ: 動物

スナメリ・ウォッチング後編

よーし、朝だ。

ではではスナメリ・ウォッチング☆大作戦再開といこうか。

見てよ。この鏡のような凪の海を。

ほいじゃあ、双眼鏡おじさんに変身して粘りますか。

・・・んん?

おやおや?

えええっ!?このまあるいツルツルな背中は・・・

・・・野生のスナメリさん、悠々と泳いでらっしゃる。

時たま海面に背中を出してクジラの潮吹きみたいに「フシュッ!!」っと呼吸してた。

この呼吸音、この泳ぐ姿なんて水族館のイルカショーくらいでしか見たことないけど???

しかも2頭いるっぽいな。

お、けっこう爆音で船も出港してたのに、それでも周辺で悠々と泳いどる。

案外図太いのね…

でも久しぶりに感動しちゃった。
____________________________________

なんだかんだ30分くらい港内を2頭でいっしょに泳いだり別行動したりしてた。
しかも周囲に人ほぼいなかったから静かに眺められたし。

ニッコリなお顔とか全身が見れなかったのは心残りだが、
またチャンスがあれば観に行こう。

昨日の1.5時間分のリベンジ、果たせて良かったな・・・
まったく運がいいぜ。

ではまた(´ω`)ノシ

スナメリ・ウォッチング前編

世はバレンタインらしいけど、いてもには関係ないから野生のスナメリでも見に行こうかなと。

スナメリなんて水族館でしか見られないような幻の動物のイメージなんだけど…?
絶滅危惧種らしいし。

んで、ちょいと調べてみたら伊勢湾で目撃情報あるし、何やら数先頭近く生息してるらしい。

ってことで、4年前の皆既月食で活躍したほこりかぶった双眼鏡片手に伊勢湾へ→

道中で見かけたハマナスっぽいお花。
フヨウカタバミっていうらしい。

____________________________________

ほい到着。

よーし、さっそくスナメリ観測じゃあ~。

・。

・・。

・・・。

残念ながら1.5時間近く粘ってもそれらしき影がひとつも見つからなかった。

悔しい~っ(´;ω;`)

これじゃあただの大海原めがけて一人で双眼鏡構えてる変なおじさんだね。

・・・いやね、伊勢湾には数先頭いるらしいし、目撃情報も多数上がってるから絶対いるはずなんだよな

うし。なら明日の午前、場所を変えてリベンジするもんね。

白いオオカミと記憶の中の犬

本物のオオカミさんを一度は見て見たい。
でも、写真とか動画だけじゃ物足りないし…
いーこと思いついた・・・!

ということで今日は暇つぶしにフラッと東山動植物園へ行ってきた。
まあ今日はほぼオオカミさん目当てだけど。

…とはいえ動物園に行くこと自体が超がつくほど久しぶりだし、
一人だし、ゆっくり回りたいところ。

────────────

コモドオオトカゲに、カピバラに、ユキヒョウ・・・
うーん、なんか画面の中でしか見たことない動物を生で見るとやっぱり感動するね。

────────────

植物園の方は動物園側の喧騒から打って変わっては静かな空気が流れてる。

道中の移植された合掌造りの民間の展示物もいいね。
実際に中に入ったり縁側で座ってくつろぐこともできちゃう。

茶釜

なんと民間の中には昔話でしか見たことない囲炉裏と茶釜が・・・!
室内は純粋な木材の香りが漂っててまた落ち着く。

と、軽く散策したので本命を見にアメリカゾーンに行くとしますか⇒

────────────

あ、いるじゃん・・・

「これが本物のオオカミか!」
・・・ってテンション上げたい所なんだけどね、実物拝むの初めてだし。
でもなんかね、パッと最初見た時、初めて会った感じがあんまりしなかったのよね。

「ん?、なんか見たことあるぞこのワンちゃん」って。オオカミなのに。
よーくお顔を観察してみたら
鼻の色とか目元の感じとか、全体の雰囲気に見覚えあってさ。

極めつけに、柵に近づくとひょっこり顔を出して近くに来てくれて
たまに視線をこっち側に向けながら近くをウロウロしてまた
宿舎の中に戻ってって、また近くに来て目の前歩いてって・・・

「あ、これ昔おばあちゃん家で飼ってたチロだわ」

・・・いや、実際は全然違うんだけどさ。名前も種も生い立ちも。
フォルムは完全にがっしりしたオオカミで、
悠々と歩く姿は強者そのものでカッコよかったんだけどね。
初めて出会った感じがしなかったのは...
どうやら古い思い出の中に隠れてたチロの姿が
このオオカミさんと重なったからみたい。

────────────

えーっと、チロは雑種犬でサイズも大型犬くらいだったんだけどね、
いてもが本当に幼い頃に旅立っちゃったから記憶はほんのり残ってる程度なんだけど、
優しくて穏やかな犬だったことだけはずっと覚えてる。

体毛の白色と鼻の色はほぼ同じで、
横顔のマズルの感じもまさに写真の感じで、
撫でると穏やかそうな瞳でうっとりして、
んで近づこうとすると犬小屋からひょっこり顔を出して近くをウロウロしだしてさ。

・・・あのオオカミさん、雰囲気がチロそのものだったな…;;

オオカミさん見て新しい刺激もらっちゃおってオオカミ舎に近づいたら
まさかね、ぶわっ…とノスタルジーで溢れかえる感覚を植え付けられるとはね…。

────────────

あ、今日の思い出にお土産としてミニサイズのオオカミのぬいぐるみ購入した。
とっても可愛い。

最後、帰る前に挨拶がてらもう一度オオカミ舎に立ち寄ったら
やっぱりまた顔を出して目の前を悠々と歩いてくれてさ…。
立ち寄った時はガラガラだったのに同時にまた人も集まりだしちゃったから
ゆっくり眺めるわけにもいかないしで、名残惜しくもお別れした。

───今日はありがとうね。

あのオオカミさん、チロの生まれ変わりだったりして・・・

っていう冗談はさておき。
色んな動物を生でじっくり観察できる動物園はやっぱり楽しいね。
しかもここ、植物園も併設してるから正直一日中歩き回っても飽きない。
今度は植物園目当てできても面白そう。

それと今度は真っ白なオオカミさんじゃなくてオーソドックスなグレーの毛並みの
オオカミさんを見てみたいもんだね。

・・・お土産で購入したぬいぐるみ、
チロと重なった白いオオカミさんとの思い出とともに
お守りとして大事にしようかね…。

それでは、またねノシ